城端曳山祭 (写真=(c)Tabitabinanto)
『城端(じょうはな)』は富山県の南西部に位置し、合併により現在の南砺市に当たる地域です。
城端には古い町並みが残り、「越中の小京都」と呼ばれています。城端神明宮の祭礼として毎年 5月5日に行われる城端曳山祭は、江戸時代の祭礼形式を継承した渡御行列で、御神像が安置された 6基の曳山が城端の旧市街を巡行します。
参考URL(写真):https://www.tabi-nanto.jp/archives/1961
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